
11月末頃についに噂の Acekard2iがコマーシャルベースの商品として出荷されました。
一体どんな物なのか早速入手してテストしてみました。現在は各社 リリースをしてきており
DSTTi
EZ5i
R4DSi
などがリリースされています。 R4DSは昨年の夏頃会社ごと消滅しているので
現在流通している商品は偽物になりますが、いったいどの製品のコピーなのかは
定かではありません。
ちなみに現在流通しているR4DSⅢ、R4DS SDHCなどは ND1のコピー商品で
R4DSⅡなどは確かn5のコピーでした。 R4DS(SDHC非対応品)は本物ベースのFake品です。
今回のR4DSiはどれベースなのかわかりませんが、来週ぐらいには近々わかるとおもいます。

DSi にAcekard2iを挿入した所、表示も ちゃんと Acekard2iになっています。

そのまま選ぶと昔のマジコン同様 何事もなかったように起動

左側がi対応品 見た目は殆どかわらない感じです。 ラベルに i という文字と
DSi Compatible と表記がある以外は ほぼ同じ感じ

左側がDSi対応版 以前 意匠権問題でスロット部分のスリットのプラスチック部分が変更されたんですが・・
もうどうでもいいんでしょうか?(笑) 元通りになっています。 ゲージがない場合 傷んだDSのコネクタが
接触不良になりやすいので こちらの方が断然良いですね。
さて中身のお話ですが、かなりまずい物を含んでいるとの噂、DSiはROM毎にある認証キーのようなものを
使って正規の物か確認しているようなので そのキーをコピーしたものが含まれている可能性が高いです。
DSiはアップデート機能があり、それらによって対策される可能性はあるものの、こういったアウトローなやり方を
された場合 正規ロムを動作不能にしない限り 対策が難しいと考えられます。 しかも 正規ロム自体が
回収してがとても困難な人気作の物をつかっていると予想。 正規ロムを動作不能にした代償に掛かる交換費用
が膨大になる可能性があり、実質 その方法では対策は難しいでしょうね。
それ以外の方法で正規のものでないという判別ができる要素があれば別ですが、現状 1.3Jのファームウエア
でも対策してきていない所をみると難しいのかもしれません。
ただ、先ほどの予想があたっていた場合 こんどはストレートに法的手段に訴えることのできる品という事になる
ので、こんどは先般の不正競争防止法案でなく、著作権法違反でやられた場合 即販売禁止になる可能性が
あります。
いずれにせよ Acekardチームがあみだした奇策によって全メーカーが右にならった形で対応
今後どうなることやら・・・
なお、各メーカーとも DSi対応版もハイブリッド仕様の為 従来のDS/DSLiteでも動作するので 先を考えると
DSi対応版をかっておいた方がいいかもしれませんね。 でも各社 初期ファイルは共通な所がおおいので
先ほどのコードを含んでいるかどうかだけの違いだと思います。