|
2008,10,27, Monday
確かにマンナンライフの蒟蒻ゼリーで事故に遭った方のお気持ちは察しますが
世の中おかしいと思います。 かなり長文ですが、有識者の方は是非読んで頂き 良く考えて頂きたいと思います。 たとえば、2007年3月に学童保育所で事故が起きた際に母親が 「まさかこの商品で命を落とすとは誰も考えていないと思う。食べると死ぬかもしれない商品が売られていること自体が問題と思う」 と発言している事、野田消費者行政担当相の根拠不明な自主回収要請、色々見ていると様々な事実が浮かび上がってきています。 まず、厚生労働省が2006年に発表した「窒息の原因となった食品」に記載されている食品をみると 1位 もち 169件 2位 パン 90件 3位 ご飯 89件 4位 あめ 28件 5位 団子 23件 6位 カップゼリー 11件(他社製品含む) なお、6位のカップゼリーには マンナンライフ以外の製品を含めての事故であり 実際問題マンナンライフの製品での事故は 3件に過ぎないことが分かります。 さらに 2007年3月に死亡した母親が「食べると死ぬかもしれない商品が売られていること自体が問題と思う」 と発言していますが、世間の何%の人が「パン」を食べたら死ぬかもしれない。と認識しているでしょうか? 確かに 餅やご飯、飴などは ある程度の認識はありましたが、私の中では少なくとも「パン」は含まれていませんでした。逆に「蒟蒻ゼリー」が食べ方によっては危険だと 認識していたかに付いては、マンナンライフのCMや企業努力などを含め 極めて十分な認識がありました。 ちなみにマンナンライフは ゼリーのカップ形状やフタを子供には自分で開けにくいように接着性を高めたり様々な事故防止策を行っており、他の業者でも自由に使える ように特許申請を行っておりません。 そういう状況ですら他の業者は「喉に詰まらせる危険性がある」という表示ぐらいは行っても、お金の かかる対策はまるでやっていなかったのが現状です。 さて、そんなさなか今度は2008年10月21日 小学生が「パンを喉に詰まらせて死亡」する事故が新たに発生しました。 前出の母親ではありませんが 「パンでそんなに死亡例があるなんて」と思っていたところ 東京消防署が10月23日発表した平成18年~19年の2年間で東京都内に限ったエリア だけでも パンを喉につまらせた事故が135件 その内死亡例が8件 生命の危機状態の「重傷」に当たる例が42件と「カップゼリー」全体と比較しても たった2年間で12倍も危険性が高い事が分かります。 上記の事例と同じように考えれば 当然のことながら「パンは製造中止すべき」という結論に達します。 パンにも「喉に詰まらせる危険性があります」という 表示を義務かさせないといけません。 しかし、有識者の方々にそんなことを言ったら「そんなバカなこと」というでしょう。 それが一般常識だからです。 だからこそ、いかにこの「蒟蒻ゼリーの自主回収要請」が異常であるかが分かります。 そこで認識の無かった母親の方々などはさておき、野田消費者行政担当相の異常とも思える行動に 新たな疑惑が浮上してきました。 特定の企業を名指ししての今回の行政指導を行い、気でも狂ったかと思われた野田氏の行動の背景にはとんだ疑惑が浮上。 製造中止が決まったマンナンライフの蒟蒻ゼリーが市場から消えたと同時に、今までマンナンライフの商品が並べてあった場所に大量に 入荷された商品がありました。 それは岐阜に本社がある浪速製菓の「蒟蒻効果」という商品です。 岐阜県といえば野田氏の選挙区であり 浪速製菓社長は野田氏に政治献金を行っている会の相談役であることが新たに分かってきました。 私も「蒟蒻効果」なる商品は今まで 見たことも聞いたことも無いくらいの商品であり「蒟蒻を使った商品といえばマンナンライフ」というぐらい 市場ではマンナンライフが圧倒的なシェア を誇っていた市場に「浪速製菓」は何とか食い込みたいと狙っていた事は明白だと思います。 現在は「浪速製菓」も売り逃げするように 製造中止を発表、ホームページからも商品は削除「お知らせ」に製造中止の旨が掲載されています。 様々な憶測とうさん臭さ満点な今回の事件ですが 過去の事故はさておき、今回の事故に限って言えば1歳7ヶ月の歯の生えていないような子供に 大人でも飲み込むのは困難な、凍らせた蒟蒻ゼリーを食べさせた保護者 明らかに保護者側のミスであり、マンナンライフにその責任を問うのは お門違い甚だしいと思います。 前出の母親の危険な食品発言も含め、用途を誤れば事故は起きるのは当然です。たとえば、10歳未満の子供に お酒を間違って飲ませれば 急性アルコール中毒か最悪の場合死亡の可能性があります。 お酒も製造中止させるのでしょうか? 是非おかしいと思われた方は行動をおこしてみませんか? 下記サイトにて オンライン署名が2008/11/03まで行われており 限られたネット世論からも既に 26000件以上の署名があつまっています。実に98%の人が 趣旨に同意し署名されています。 署名.TV こんにゃく入りゼリーの販売中止に対する反対署名 関連サイト 図録 食品による窒息事故の原因食品 とくダネ! こんにゃくゼリー「ダメ」なら「自動車も売れなくなる」 サンケイニュース 「もち」より恐い「パン」 135人詰まらせ、8人死亡 マンナンライフ |





